top of page
Maria-de-Buenos-Airesロゴ.png
タイトル日本語横文字.png
Tango-Querudoロゴ.png

Profile

名前KaZZma.png
KaZZma.jpg

KaZZma / カズマ
タンゴ歌手

相愛大学音楽学部声楽学科声楽専攻科卒。

教師である母のもと、幼少期より西洋音楽と南米音楽に触れ、両ジャンルをルーツに持つ。

在学中の1998年「歌曲ソロ・リサイタル」にて初舞台を飾り、歌手生活は今年23年目を迎える。

 

福留敬、寺尾正、山田健司、中川美亜、前田保幸、Carlos Gari、各氏に師事。

 

2006年と2011年にアルゼンチン(ブエノスアイレス)へ渡り研鑽を積む。

 

今までに2012年「エル・タンゴ」、2013年オペラ「ブエノスアイレスのマリア」2018年「アストル・ピアソラを歌う」他、数多くのピアソラ作品に取り組む。

 

ピアソラ生誕100周年の2021年には、小松亮太&オルケスタ・ティピカとの「Noches Largas」、オルケスタ・アウロラとの「Pigmalión」、 吉田篤キンテートとの「Todo Fue」、アジア初演となるこの3曲の歌手を務めた。

 

現在、「小松亮太&オルケスタ・ティピカ」「西塔祐三とグラン・オルケスタ・ティピカ・パンパ」「小松真知子&タンゴクリスタル」「トリオ・ロス・ファンダンゴス」「鈴木崇朗cuarteto」国内5つのタンゴ楽団の歌手を務めており、名実ともに日本におけるタンゴ歌手の第一人者として周知されている。

bottom of page