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REPORT 2021

2021.12.23   公演2日目(千秋楽)

おかげさまをもちまして、無事に千秋楽を迎えました。

鳴り止まない拍手で応援をいただきました会場の皆さま、配信をご覧くださった皆さま、ありがとうございます!!

初日、千秋楽とたった2日間の公演ではありましたが、ピアソラ生誕100周年を飾るにふさわしいステージになりました。アストル・ピアソラの音楽が今後100年、200年と続いてゆくことを祈ります!

コロナ禍のため、打ち上げもままなりませんが、鍬本知津子率いるエフェクトタンゴよりなんとビールの差し入れが届きました。終演直後下手袖にて、出演者のみでささやかな乾杯。左上の写真は、レアンドロ・ハエダーの自撮りです。この写真は主役の小島りち子がなんとKaZZmaの後ろに隠れてしまっていますが、出演者19人、スタッフを含めると総勢50名のステージを誰一人怪我やコロナ含む病気にかからず無事に終えられたことに感謝いたします!!

ありがとうございました!!(制作)

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2021.12.22   公演初日

いよいよ迎えた当日。

果たして、タンゴケリード 版の「ブエノスアイレスのマリア」がどのようにお客様に届くのか、不安もありました。ゲネを終えて、いよいよの開幕です。スタッフも含めて初めてのことばかりのステージは緊張感の高い本番になりました。終演時、なんとスタンディングオベーションの鳴り止まない拍手をいただき、何度も何度もカーテンコールをするほど盛り上がりました。

後援をいただいたアルゼンチン共和国大使館のハント大使も観劇、「東京はタンゴの中心地になった」と絶賛。想像以上の反応に驚きと喜びがあり、安堵し、またこの公演が歴史的なものになるであろうという確信もあらたにいたしました。

ありがとうございました!!(制作)

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2021.12.21   劇場入り 舞台設営&場当たり稽古(公演前日)

とうとう公演当日がやってきました。朝からスタッフたちによる仕込みが始まります。

なるべく舞台を広く使うため、袖幕は全撤去。舞台セットも演出の飯塚励生が考案した幾何学的な立体物を施します。ここに奏者が乗ったり、演技スペースとしても高低差ができ舞台の表現が豊かになります。高さ90センチの台にあがった1stバイオリンの位置が、会場向けスピーカーの位置とちょうど干渉して絶妙なハウリングポイントになってしまうとのことで、事前に検討を行い、スピーカー吊り位置も吊りかえを行うなどしました。事前のスタッフの準備がさまざまな角度で活きてきました。また、ワイヤレスマイクの使用可能周波数が会場のものだけでは足りず、今回配信もあることと記録を行う観点より主役3人とエフェクトタンゴチーム5人の全員にヘッドセットを装着すべく機材の拡張も行うなどしているのです。

夕方の出演者の入り時間まで、各々の持ち場の調整が続きました。

配信チームは、今回の公演の記録係も兼ねているため、配信だけでなく実はかなり負担の強いられる部署。

座・高円寺の特殊な機材にマルチ録音できるように機材を導入、各カメラの全ての録画データを保存、ゲネ映像も編集で使用できるよう、各回ごとにカメラのスタンバイ位置も変化を加えるなど、工夫を重ねます。

 

夕方には出演者が会場入り、場当たりとサウンドチェック。音楽的なメモがギリギリまで続きます。(制作)

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2021.12.14   音楽リハーサル(大編成)2日目

昨日に引き続き大編成リハーサル2日目。この日初めて相川瞳(ビブラフォン・シロフォンなど)と海沼正利(パーカッション)も正式に参加。ほぼ全員揃いました!!

ぐっと「ブエノスアイレスのマリア」の音に近づきます。タンゴケリード の代表で音楽監督でもある柴田奈穂とパーカッションの海沼正利で、事前にどの方向でパーカッションを入れるのか話は済ませていました。基本的に楽器の選定も含め、オリジナルを尊重しつつ、アドリブでいってもらうことに。ピアソラに下手にパーカッションが入ると違和感が出ますが、そこはさすが。やっと音の全貌が見えてきました。少ないリハーサル日程でどこまで仕上げられるのか、リハーサルスケジュールもかなりの肝となりますが仕上がってゆくスピードがはやいメンバーたち。本番の仕上がりが楽しみです。

バンドネオンは楽器でありながらこの作品中唯一の「役」として存在しています。ドゥエンデ とバンドネオンが対峙するナンバー「場末のトッカータ」など目立つシーンでは立ち弾きしてほしいとの制作側の要望に早川純(バンドネオン)が自前の足台をバイクで持参。なんと全曲立ち弾きしてくれることになりました!
写真は、楽器の搬出作業中残ったメンバーでパチリ。(制作)

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2021.12.13   音楽リハーサル(大編成)1日目

都内にて、初めての大編成リハーサルが行われました。パーカッションのお二人以外、ドゥエンデ も含めての初めてのリハーサル。綿密に組まれたリハーサルスケジュールをにらみつつ、6時間長丁場のリハーサルでありながら時間との戦い。スタッフも見学に訪れ、おのおのの仕事の持ち場を固めてゆき、時間に余裕のある状態でなんとか及第ポイントまで到達しました。バタバタで大編成のリハ中写真がなくて申し訳ないです。

それらが一通り終わってのち、クタクタになっているところひっそりと居残りリハーサル的に行われたのがドゥエンデ (西村秀人)とピアノ(宮沢由美)のデュオが主になるナンバー「ドゥエンデ のロマンス」をこの二人だけで。ここがうまく流れることで、ぐっと物語の深みが増すナンバーです。

写真は宮沢のブログPianistYUMIのブログより。(制作)

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2021.12.7   劇場打ち合わせ

すでに何回も劇場見学を重ねてきたスタッフチームですが、より細かい打ち合わせに伺いました。

当日のタイムスケジュール、映像の試し打ちを行い広角レンズを導入することや、受付・客席の感染症対策についてなどについて、打ち合わせを行いました。座・高円寺の客席シートは、特殊消毒機能付きで1時間の光を照射することによりウィルスが除去されます。(制作)

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2021.12.7   アクトリハーサル8日目

2幕のハイライトとも言える「精神分析医のアリア」を詰め「ドゥエンデ のロマンス」群読の特訓日となりました。全編を通して非常に印象に残る重要なシーンが完成に近づいてきました。(制作)

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2021.12.6   アクトリハーサル7日目

予備日として設定していたこの日も、やはり稽古を進めたほうが良いだろうとのことで意見が一致し、やはりエフェクトタンゴスタジオに集まりました。物語を締めくくる大事な場面を何度も話し合いながら作っていきました。衣装の相談も少しずつ進んでいます。(制作)

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2021.12.1   アクターズリハーサル6日目

エフェクトタンゴチームより、九州に仕事に出ていたレアンドロ・ハエダーが稽古に合流、初めてダンサーとソリストが全員揃っての稽古という記念すべき日になりました。

フルートの赤木りえも稽古場に訪れ、スコアを片手に熱心にアクターズの動きを見学していました。(制作)

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2021.11.29   アクターズリハーサル5日目

2日前にゴンサロによるダンスナンバーの主な振り付けも完了し、物語が膨らんできました。

いよいよ公演まで一ヶ月を切り、若干の焦りも見られる中、飯塚励生の着実な演出が続きます。
本日は前半3分の1くらいまでをさらに詰めました。日本を代表するタンゴ歌手小島りち子とKaZZmaも歌いながら演技。3枚目の写真は、インスト曲「フーガと神秘」の冒頭振り付けのアイデアをダニエルから受けているKaZZma。

稽古を重ねるたびに演出に沿った動きが具体化してゆくのを実感しています。

 

マリアを取り囲むさまざまなものたち。エフェクトチームは時に人物になり、時に空気になり、舞台の雰囲気を作ります。(制作)

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2021.11.17   アクターズリハーサル4日目

アクターズリハーサル4日目快調!
本日は2幕のハイライト「精神分析医のアリア」まで。

演出飯塚励生さんの的確なイメージ作りにメンバーたちは全幅の信頼を寄せています。(制作)

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2021.11.15   音楽プレリハーサル2日目

ソリスト歌手2人[小島りち子(マリア)・KaZZma(カントール)]と、いわゆる五重奏編成 [早川純(バンドネオン)・柴田奈穂(バイオリン)・田中庸介(ギター)・宮沢由美(ピアノ)・田辺和弘(コントラバス)]にて2回目のリハーサルと、プロモーションビデオ用の録音が行われました。通すだけでかなりの時間を要するこの作品、今回は6時間の長丁場リハとなりました。今後の課題も山盛り見えた日となりました。(制作)

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2021.11.10   アクターズリハーサル3日目

1幕ラストまでのイメージ作り、動きの大枠を作りました。
セットには高低差があります。KaZZmaがセットの上で街を眺めて歌い、下には鍬本知津子率いるエフェクトタンゴ扮する街のイメージが広がったかと思うと、マリアの心理的な動きを表現する抽象的な舞台に。演出 飯塚励生の匠な技が光ります。

率いるエフェクトタンゴチームは、演技・ダンスに加えてセリフ(群読)もあるのです。
みなさんすでに台本を手放しています!!(制作)

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2021.11.8   アクターズリハーサル2日目

​前回は読み合わせ的に座って行いましたが、この日からアクターズリハーサルが本格的にスタート!!

稽古場では、スペイン語、英語、日本語が飛び交っております。

演出の提案に呼応して息づいてゆく世界。

 

タンゴダンス世界チャンピオンの鍬本知津子率いるエフェクトタンゴチームから、さまざまなアイデアも飛び出しました。振り付けリーダーはゴンサロ・クエッショ。即座に対応してアイデアを提示。

アルゼンチンの慣習などを動きに取り入れる提案も。

主演の小島りち子は、オペラの経験も豊富な実力派。

舞台セットの大きさの確認などにも余念がない様子でした。(制作)

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2021.10.27   初めてのアクターズリハーサル

アクターズリハーサルの初日でした。

顔合わせを兼ねて集まったメンバーは、マリア役 小島りち子、カントール・助演出のKaZZma、ドゥエンデ役 西村秀人、群読とダンサーの鍬本知津子、ゴンサロ・クエッショ、ダニエル・ウルキーシャ、坂田美帆子、演出の飯塚励生(レオ)、照明の矢口雅俊、ピアニスト宮沢由美、プロデュース・バイオリンの柴田奈穂。

宮沢由美のピアノ一本でオケを演奏しながら、インスト曲などを飛ばしつつ、台本を見つつざっと通して読み合わせを行いました。

やはり、この作品のひとつには朗読と音楽の兼ね合いが重要なことがありますね。

さらに感覚をつかみ、今後深めてゆきます。

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主役三人そろうと、迫力ありますよ!!

左からマリア(小島りち子)、ドゥエンデ(西村秀人)、カントール(KaZZma)

稽古後に、演出の飯塚励生から舞台図案なども提示され、より具体的になってきました。

写真は、稽古と打ち合わせ終了後、ドゥエンデ西村秀人、カントールKaZZma、ダンサー世界チャンピオンの鍬本知津子と、タンゴケリード柴田奈穂。(制作)

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2021.10.8   初めての音楽リハーサル

ソリスト歌手2人[小島りち子(マリア)・KaZZma(カントール)]と、いわゆる五重奏編成 [早川純(バンドネオン)・柴田奈穂(バイオリン)・田中庸介(ギター)・宮沢由美(ピアノ)・田辺和弘(コントラバス)]にて初めてのリハーサルが行われました。譜面のチェックなどにも時間がかかり、やっとこぎつけた音出しでは、全体の骨格をあたるべく、ざっとした通しで感触を掴みました。流石のミュージシャンのみなさま、音楽的な立ち上がりが早いです。ここから本番に向け、さまざまな試行錯誤が続きます。(制作)

2021.9.30   情報解禁

ここまでも遠い道のりでしたが、公演の実現がはっきりし、情報解禁となりました。

フライヤデザインも公開されました!!

​どうぞよろしくお願いいたします。(制作)

11.8 アクトリハ2
10.27 アクトリハ1
10.8 プレリハ1
情報解禁
11.10 アクトリハ3日目
11.15 プレリハ2日目
11.17 アクトリハ4日目
11.29 アクトリハ5日目
12.1 アクトリハ6日目
12.7 アクトリハ8日目
2021.12.7 劇場打ち合わせ
12.13 音楽リハ1日目
12.14 音楽リハ2日目
12.23 2日目
12.22 初日
12.21 劇場入り

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