2022年、ありがとうございました
12月29日
Gente de Tango
〜人々のタンゴ〜
NEWS 最新情報
2023年 4月1日
5月19日(金)スターパインズカフェ 「歌劇<ブエノスアイレスのマリア>」ライブ盤発リリース記念ライブご予約受付開始→こちら
2022年 11月19日「歌劇<ブエノスアイレスのマリア>」ライブ盤発売開始されました。→こちら
2022年 11月23日
音楽雑誌ラティーナに斎藤充正氏の『Bs.As. Tokyo Connection 2022』についてのインタヴュー記事か掲載されました。→こちら
2022年 11月19日
「歌劇<ブエノスアイレスのマリア>」ライブ盤発売日が2023年1月22日に決定しました。
販売元:アオラ・コーポレーション
2022年 10月13日
大切なお知らせ
※『Bs.As. Tokyo Connection 2022』名古屋、大阪の会場が変更、京都が中止になりました。
2022年 9月14日
本日よりI・ris(イリス)『Luz y sombra otoñal 2022』のパスマーケットチケットのお取り扱いを開始いたしました。
2022年 9月2日
2022年12月に、昨年座・高円寺2で行われた公演『ピアソラ生誕100周年記念 歌劇 「ブエノスアイレスのマリア」』ライブ盤 CD リリース決定!
全国SHOP、amazonなどでもお買い求めいただける予定です。詳細追ってお知らせいたします。
2022年 5月2日
サイトを立ち上げました。
バイオリンの柴田奈穂を中心に、アルゼンチンタンゴを普及・研究するため、2021年春に任意団体として発足。
2021年12月、『ピアソラ生誕100周年記念 歌劇「ブエノスアイレスのマリア」』をアジア圏で初めてオペラ形式にて上演。音楽、ダンス、芝居、映像、照明などの演出も交えた総合芸術として、メディア・雑誌などでも高い評価を得る。(文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業)
2022年より、団体としてより機能するため、正式名称「人格なき社団 Tango Querido」となる。同年、アストル・ピアソラ財団キンテートのピアニスト、コンポーザー、作編曲などで活躍するニコラス・ゲルシュベルグ氏をアルゼンチンより招聘し、「Bs. As. Tokyo Connection」と銘打って国内の奏者と五重奏でコンサートツアーを行う。
豊富な経験に基づいた演奏者たちによる、さらに多様な形でのコンサートやライブを展開。
2021年の『ピアソラ生誕100周年記念 歌劇「ブエノスアイレスのマリア」』ではたくさんのご来場、配信のご視聴をいただき、改めて心から感謝申し上げます。
ピアソラ生誕100年という記念の年に、ピアソラの音楽がこれからもずっと皆様の心に灯るよう祈りながら無我夢中で行った公演が、多くの方の心を打ったこと、最高の形で長年取り組んできたピアソラの音楽を共有できたことが実感できたことが何よりも幸せでした。本当にありがとうございました!!
今年は、現在のピアソラ財団における最高峰のピアニスト、ニコラス・ゲルシュベルグ氏とタッグを組み、ブエノスアイレスと東京を結ぶ新たなタンゴのシーンを担う『Bs.As. Tokyo Connection』をはじめ、自信を持ってお届けできる様々な取り組みを行います。
これからも多角的にタンゴの魅力をお伝えしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
柴田奈穂(Tango Querido 代表)